心を励ます365日のことば “生きる道しるべ”出版のお祝い
心を励ます365日のことば “生きる道しるべ”出版のお祝い
私の事務所で毎年、利用させていただいております、京都府福知山市にあります観音寺という御寺の小籔實英御住職様が “こころを励ます365日の詩(ことば) 生きる道しるべ“ という書籍を出版されました。
御本人は高野山真言宗の御住職ですが詩人、詩画作家としても大変有名な方です。
書籍としては9年ぶりで今回はPHP研究所からの発行とのことでした。
PHP研究所は、我が国の戦後の日本経済と社会の繁栄に大きな影響を与えられた、松下電器産業の松下幸之助氏が立ち上げ、その出版物の品格の高さはよく知られているところです。こちらから本を出したいと押しかけても普通ではできない話です。
きっと長年にわたって御住職が、コツコツと、社会のあらゆるところで投げかけ続けた、言葉の礫(つぶて)が多くの人々の心に大きな影響を及ぼし、その影響力の程をさすがPHP研究所が理解されたからだと確信いたしました。
高くは高野山の奥の院から足元は“心の教育” あじさいに至るまで日本社会に投げかけ続けた、なんと5300編以上の中から、今回は御本人が厳選して一日1編の366編を抜粋されて出版されたとのことです。素晴らしい言葉が並んでおります。
5300編を36年で割ると一年で147編になります。2.5日に1編はお作りになっていたことになります。そのエネルギーと継続力には驚くばかりです。
さすがに一流といわれる人は違うものです。
12年ほど前より当事務所では日めくりカレンダーやカレンダーなどお付き合いは細々ながら続けております。
私自身もその暖かな言葉に、距離や時間をおいて冷静になったり自分をじっくりと見直したりと気付きを頂戴しておりました。
もし書店で見つけたら表紙の素朴な水彩画もさることながら、是非毎日の人生の伴走者としてご覧いただけたら良いかと思い、ご紹介させていただきました。



